KIBOWインパクト投資とは | 一般財団法人KIBOW

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KIBOWインパクト投資とは 
~可能性を信じる投資〜

私達は、社会を変える起業家のための「可能性を信じる」投資を始めます。

事業を通じて、社会を変える可能性。
組織が大きく成長する可能性。
そして、社会的リターンのみならず、経済的にもリターンを出せる可能性。
そんな可能性を信じて、投資をします。

社会的投資とは

社会的投資とは、NPOや企業による社会的課題解決のための事業に対して、社会的リターンを求める資金提供者が投下する資金のことを指します。(日本ファンドレイジング協会のサイトがわかりやすいです)

KIBOWの行うインパクト投資もまた、社会的投資の一部です。社会的投資の多くは、投資に対する経済的なリターンを求めません。一方でインパクト投資は、経済的リターンを求めます。

投資の主目的は、社会的課題の解決です。通常のベンチャーキャピタルほどの高いリターンは、期待していません。しかし、ベンチャー企業のように急激に規模化し、社会に大きなインパクトを与えることは、強く期待しています。そしてそのために私達は、起業家が与えている社会的インパクトを様々な角度から計測し、そのインパクトが極大になるよう支援をします。

支援の方法としては、以下のようなものが含まれます。
  • 1. 株式への投資
  • 2. 経営チーム拡充のための採用活動支援
  • 3. 戦略を決めて実行する際の、ディスカッション・パートナー
  • 4. ソーシャルメディアを通じた、パブリシティ向上

多くの社会起業家を輩出しているグロービス経営大学院のネットワークを活用し、さらに多くのベンチャー企業を成長に導いてきたグロービス・キャピタル・パートナーズのノウハウも活かして、投資・成長支援をしてまいります。

KIBOWのインパクト投資の対象は

以下の条件を満たす団体(企業)が、私達の投資ターゲットとなります。

1. 大きな社会的課題に対して、取り組んでいること

高齢者福祉、若年者の教育、子育て支援、被災地など全国各地の地域振興、貧困問題…日本は様々な社会的課題を抱えています。私達は、重要な社会課題に取り組んでいる起業家を支援したいと考えています。

なお、海外の社会課題(貧困、健康、国際開発など)に対して取り組んでいる日本人起業家にも、ファンド総額の10%を上限に、支援していきたいと思います。

2. 事業を通じた課題解決を志向しており、収益モデルができていること

ここで言う「事業」は、何らかの金銭の授受を伴うものです。助成金や寄付金に依存するのではなく、事業を通じて収益を上げる仕組みを作り上げた団体が、出資対象となります。

3. 出資(株式投資)が可能な法人形態を取っていること

私達は「貸付」ではなく、「出資」という形態で資金を提供します。通常、1000-5000万円を出資し、その対価として、10-30%程度の株式持分を取得します。特定非営利活動法人や、財団法人、一般社団法人などの非営利組織は、今回のファンドでは投資対象としていません。ただし、営利法人(株式会社、組合など)を新たに設立していただければ、その法人に出資をすることは可能です。

4. 事業を規模化する力のある経営者が存在すること
優れた社会起業家は、磁力、思考力、動力の3つを兼ね備えており、ヒト、カネ、モノなどのボトルネックさえ解消されれば、事業を規模化し、社会的インパクトを極大化する力を持っています。私達はそのような可能性を秘めた社会起業家に投資をしたいと願っています。

以上4点を満たす団体(企業)に、ぜひ投資をしたいと考えています。