本日のKIBOW@水戸は、スペインバルガンチョで開催。ホテルも市役所も文化センターも破損が激しく使えないのだ。水戸駅前のホテルも全て閉館中。被害が甚大だ。そこに風評被害。茨城産ベビーリーフ、ネギ、ホウレン草、キャベツ、米、牛乳を食した。
今水戸に向かう高速バスの中だ。30分並び乗車後、車内で爆睡した。常磐道から北関東道と走り、今一般道に下りた。瓦が落ち、雨漏り防止の為に、水色の シートを被る家が散見される。水戸駅前は、閉店している店が多く、行きかう人も少ない。駅前のプロムナードは、波を打ち立ち入り禁止となっている。ホテル は閉じられ、デバートも閉店したままだ。常磐線が開通し、東電の原発問題が解決するまでは、この状況が続くのだろう。今からKIBOW@水戸だ。頑張っぺ 水戸・茨城!
KIBOW@水戸参加者より①「“昨日堀さんが水戸にこられて、KIBOW頑張っぺ水戸が開催されました。ガソリン不足の中予想を超える多くの水 戸っぽが集まりました。堀さんの熱いメッセージにより、まさに水戸に希望の七色の光が差し込みました。水戸は必ず復興、いや再創造し、新しいモデルを築き ます。世界中が注目する水戸へ、いつか水戸から世界へKIBOWの橋をかけたい!” 」
KIBOW@水戸参加の小泉力夫さんより